肌質改善方法の全て~美肌に変わるヒント

肌質は後天的原因!だから改善できるに決まっている

脂症、混合肌、インナードライ、乾燥肌、敏感肌…

肌質にはいろいろ種類がありますが、これって遺伝でしょうか?

確かに肌質は遺伝します。

しかし、それはベースの話であり、上記で出てきた脂症や乾燥肌といった「肌質」とは無関係です。

今、肌質を改善したいと悩んでいる人は、いくら親を恨んでも恨み違いです。

皮膚疾患などを除けば、今の肌質はあなたがほぼ100%原因です。つまり先天的ではなくて後天的。

原因も肌質ごとにはっきりしています。

そして、肌質がどうとか言うのがほぼ女性のみで、男性はそういったことを言わない…

実は、ここに肌質改善のヒントが隠されているのです。

男はケアがおろそか。女は丁寧。この丁寧にダメな部分があると思いませんか?

「肌質の誤解」生まれつきの肌質は関係がない

親からはベースの肌質だけ受け継ぐ

確かに親から肌質は遺伝するようです。

ただ、その肌質というのは、一般的に言われる脂性肌や乾燥肌といった肌質ではなく、大雑把に言って、分厚いか薄いか、強いか弱いか、日焼けしやすいかしにくいか、といった話です。

しかも、遺伝で100%決まる話ではなく、土台部分としてです。

数字で言うのは難しいですが、イメージとしたら20%とかそんな感じ。

少なくとも、オイリーなのは親もオイリー肌だからとか、祖父母の家計が乾燥で肌荒れしてたから私も乾燥肌なんだ、ということは言えないということです。

例外なのは、先天性の皮膚疾患などの場合。この場合は肌質を通り越して病気になるため、ここでのお話では除外します。

アトピー・アレルギーでさえ遺伝要素はわずか

昔からアトピーなどのアレルギー症状は親から子へ遺伝すると言われているのですが、最近ではその要素はほとんどないか、あってもそれがアトピー症状発症の決め手にはならないというのが通説。

両親がアトピーじゃないのに子どもがアトピーというケースも普通にあります。

特にアトピーは深刻な悩みなので原因を何かに押し付けたくなるものです。さらに治療も難しいとなると、遺伝というものに原因説を求めるのは自然な話です。

脂症や乾燥肌の「肌質」は何が原因か?

脂症や乾燥肌などの肌質は、一体いつからでしょうか?

こう聞くと、少なくとも悩みだしたのはそれなりの年齢になってからでしょう。

オイリー肌に関しては思春期になりやすいものの、これは肌質ではありませんよね。

特に大きな肌質の変化を感じるのは、だいたい20歳以降。

そのときに何が起きているかというと、大学生活や社会人生活、はたまた結婚や出産など、いろいろな生活変化が起きる時期です。

さらに言うとお肌の曲がり角にもなります。

こう考えると、今お悩みの肌質というのは、生まれ持ってではなくて、こういった周りの環境変化が影響しているのはほぼ確実ではないでしょうか?

でも男性だってそういった転機はあるはず。それなのに男性の方が肌質の悩みが少ないのには、やはり女性ならではの環境が影響しているということです。

脂症・オイリー肌の場合

皮脂が作られるのは男性ホルモンの働き

皮脂は男性ホルモンの働きにより分泌されます。

だから男性は基本的に皮脂が多いのが当たり前で、女性は少ないです。

女性はホルモンバランスが大きく動く。だから皮脂の悩みが出やすい

男女の皮脂分泌量は特に40代以降に顕著に差が出ます。

男性は60代になっても皮脂分泌量は激減はしません。しかし女性は40代くらいから急激に減少します。これはホルモンバランスが変わってくる時期と重なっていますよね。つまりホルモンの影響が大きいということ。

そして女性は元々皮脂量が少ないのに、生理と閉経があるためホルモンバランスが非常に上下動します。そのため、女性は男性に比べてホルモン影響を受けやすい性別になります。

皮脂過剰原因の大半はストレス

では、なぜ女性なのに脂症肌になるかというと、その原因の大半はストレス。

ストレスからホルモンバランスに影響が及び、それが皮脂過剰に繋がっているというケースが大半です。

ただそれでも男性よりは皮脂量は少ないくらいです。

男性もストレスを強く受けると顔がテカテカになり、それが原因で加齢臭のような悪臭がするほど分泌されますが、女性の場合そこまでいかないでしょう。

女性の脂性肌には言うほど脂性肌ではない

女性はお化粧をするから皮脂くずれなどで気になるため、皮脂が多い肌質だと悩んでいるだけ。実際は言うほど皮脂過剰でもないのです。

ちなみに食事面では言うほど影響はありません。

甘いものや炭水化物といった食事が中心になると、確かに皮脂が多く作られる傾向になるようですが、それくらいの影響で脂性肌にはなりません。

なぜなら、甘いものが大好きな女性に、皮脂不足の乾燥肌の人がいるからです。

それなのに変な食事制限で余計にストレスを溜めて皮脂がドロドロ…

皮脂が憎い!と洗顔!洗顔!あれもこれも肌に浸透させて…で余計に乾燥、ストレスで皮脂がドロドロ…

ということで、女性は余計なことをして脂症になっているケースが目立つのです。

乾燥肌の場合

皮脂不足が乾燥原因ではない理由

乾燥肌=皮脂不足

と考えられがちですが、正確には間違いです。

よく油分でフタをするといいますが、油分でフタはできません。これは昔の常識で、今は違います。

その証拠に、インナードライという肌質の人がいますよね?

乾燥肌の上にオイリー肌が乗っかっている厄介な肌質。

皮脂がフタをして水分蒸発を防いで肌の乾燥を防ぐ…

だったら、皮脂が常にたっぷりあるけど乾燥肌というインナードライはありえないことになりませんか?

乾燥肌は皮脂より保水力が重要

では何が乾燥肌原因かというと、肌表面にある角質層の保水力不足です。

保水力とは水分を維持すること。

この機能があるセラミドやNMFといった保湿成分が足りないため、いくら化粧水をつけようがすぐに水分が蒸発して乾燥します。

そしてこれらが不足する理由は、洗顔やクレンジングのやり過ぎ、寝不足などが主な理由。

男性に乾燥肌が少ないのは、肌が女性より厚いことより、化粧をしないためクレンジング・洗顔の負担がほとんどないからです。

さらに、女性の場合は洗顔に時間をかけてじっくりやる人が多いのに対して、男性はあっさり短時間で終わるのも理由の一つですね。

寝不足が乾燥肌の原因となるというのは、毎日肌が生まれ変わる際にセラミドも一緒に増えるからです。

セラミドは毎日減っては増えてを繰り返して一定量を維持しています。寝不足になると肌荒れするように、肌を作り変える力が弱くなります。つまりセラミド生産量を減ってしまい、乾燥するというわけ。

皮脂だって必要なのは間違いない

ただ、皮脂が不要なわけではありません。

皮脂膜が不足すると肌が刺激にさらされて肌細胞の生まれ変わりに支障が出ます。

さらに肌常在菌の餌が不足して肌荒れ菌の黄色ブドウ球菌が繁殖して、ひどい肌荒れになることもあります。

なのでバランスです。

どんなに優れた栄養でも取り過ぎたら毒になるのと同じ。

ただ水分に関しては、肌にありすぎて困るということはなく、むしろ補いにくいため保水力がより重要なのです。

混合肌の場合

混合肌の場合、上記の皮脂過剰と乾燥肌の両方が原因ということです。

女性は単純に皮脂過剰と乾燥肌の組み合わせというより、インナードライ肌で、Tゾーンなど皮脂腺が多い部分に皮脂過剰が目立っているといったほうが正確かもしれませんね。

敏感肌の場合

敏感肌の場合は裏に乾燥肌が原因としてあります。

なぜかというと、乾燥した肌はバリア機能が弱いからです。

バリア機能とはセラミドなどで構成された細胞間脂質により角質層の隙間をふさいで、異物の侵入を防ぐ機能のことです。

お風呂あがりなど肌が湿っているときはピリピリこないのに、肌が乾いてきたら急にピリピリ感じたりしませんか?

それってつまり、水分が刺激物の侵入を防いでいるからです。

その水分の維持をしているのがセラミドやNMFなのですから、つまりは乾燥肌の自覚がない人も、セラミドなどの不足が敏感肌症状の原因になっているということです。

敏感肌の究極状態であるアトピー肌も、まさしくこの状態が悪化している状態で、特にセラミドの中でもセラミド1という種類が欠乏しているのが分かっています。

肌質別のスキンケア方法

ここまで書いてきた、肌質改善の原因に対処するためのスキンケア方法を別ページにまとめました。

結局は、過剰なケアをしない、そして肌水分量を維持する。これが共通することで、これ以外やれないということを知ってください。

皮脂過剰な人の肌質改善スキンケア方法

乾燥肌の人の肌質改善スキンケア方法

混合肌・インナードライ・敏感肌の肌質改善スキンケア方法

あらゆる肌質に対応した総合スキンケア化粧品

肌に負担をかけず、肌が求めている状態を作り出す基礎化粧品を紹介します。

どれも肌本来の機能を呼び起こすような、邪魔をしない、助ける内容です。

肌質を変えたい!と何かをプラスしても改善はしません。邪魔をしない。見守るケアが最高の方法だと分かる近道になるコスメたちです。

【対応】脂症・乾燥・インナードライ・敏感肌

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【対応】脂症・乾燥・インナードライ・敏感肌

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残念なところは、良さがトライアル期間だけでは理解できないところ。このコスメの良さは、まさいく肌質改善に必要な期間をかけて分かります。

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【対応】乾燥・インナードライ・敏感肌

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常時あった肌の赤みから開放され、もっと綺麗な透明感が蘇ってきます。

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